台風19号直撃!山武市の影響は?

自然環境など
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台風15号からまさかの一か月後に…

台風15号は、千葉県に多大な被害をもたらしました。

復旧が完全に終わる前に、次の大型台風が直撃しました。

台風19号が直撃

台風19号

令和元年台風第19号 - Wikipedia

猛烈な勢力まで発達した台風19号。

あまり勢力が衰えず、台風15号と同じようなコースをたどりました。

台風の予想進路が固まってくるにつれ、前回の様な暴風被害が出るのではないかと、地元には緊張が走りました。

上陸3日前

週末に予定されてたイベントごとは軒並み中止となりました。

そしてお店から以下のものが消えていきました。

 

・ペットボトルの水

・カップラーメン

・カロリーメイトの様な栄養補助食品

 

前回10日を超える停電が山武市で発生した為、

事前に準備ということで、次々に店頭から消えていきました。

ドン・キホーテの様な大型店舗でも、水が消えていきました。

 

・ブルーシート

・土のう袋

・養生テープ

 

併せて店頭から消えていったのが、ブルーシートなどです。

屋根などの瓦や、トタンなどが、台風15号により被害を受けています。

その補修として、ブルーシートなどが売られていきました。

また、窓が割れることを防ぐために、養生テープもよく売られていきました。

 

・ラジオ

・スマホのモバイルバッテリー

 

前回の停電で大きな影響が出たのが、

情報を得られなかったことと、スマホの電池が切れたこと。

特に情報を得ることが出来なかった事が、

給水情報や避難所情報などが手に入らず、大きな障害となりました。

 

前回の台風の教訓から、

停電対策と断水対策はかなり気を付けていた模様です。

 

上陸2日前

この頃よく見られたのが、ガソリンスタンドの渋滞です。

事前にガソリンを入れるために、長蛇の順番待ちとなりました。

TVやラジオでガソリンを満タンにすることを呼び掛けていました。

非常時は車でTVを見たりも出来るので、我先に給油していました。

 

台風上陸前日

この時点で早くも東金市などは避難所を開設していました。

まだブルーシートで屋根を覆っているだけの家も多いので、雨漏りするところもありました。

 

また、コンビニからパンも消えていったのもこの頃です。

調理しないものが売れていきました。

上陸当日

当日朝8時頃、突然の停電。

10分ほどで復電しました。

そんなに強風吹いていないのになぜ?と思いました。

TVを暫くつけていたら、市原で竜巻の様な突風が吹いたと。

その瞬間千葉県で広範囲で停電が発生した模様です。

 

そしてこの停電が引き金となったのか、避難所に続々と人が集まりました。

収容人数足りずに、追加で避難所が開設されていきます。

夕方前より、各地で大雨の被害が出てき始めました。

思ったほどに風は吹かなかったのですが、

各地で氾濫危険水位を超え始めてきたので、

ヤフーニュースのアプリで号外情報が頻繁に通知されていました。

通過後

避難所に消防団の警らの関係であつまりました。

避難所のTVで映していたのが、各地域での河川の氾濫の映像。

正直、現実とは思えない様な状況でした。

消防団の自分も、いったいこの状況で何が出来るんだろうと、考えてしまいました。

 

山武市は停電は発生していましたが、

幸いにして前回の台風15号と比較し、停電戸数は少なかったでした。

思ったほどの強風ではなかったのが一番の要因です。

そして台風15号の際に、危険な倒木は撤去したので、

たとえ倒木があっても、そこまで被害は広がりませんでした。

翌月曜日には、一部を除き早々に避難所も閉鎖され、

10月16日には、停電も解消しました。

 

前回の台風15号の際に、千葉県は甚大な被害が出たため、

今回は事前準備もかなり早く行われました。

影響が少ないのもありましたが、色々な人に話を聞くと、

「事前準備をしていてよかった」と言っていました。

被害が甚大な地域もあり、自分の地域だけで喜ぶのも心苦しいのですが、

今回の台風19号では、いかに事前準備が大切かを痛感しました。

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