お米ってどの様につくる? 簡単な 1年間の米作りカレンダー

米つくり
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お米ってどうやって作るの?

農家やっていると、たまに一般の方に聞かれます。

農家ではない方だと、なかなかぴんと来ないですよね。

ざっくりと簡単に書くとこんな感じです。

 

・田んぼに肥料まく

・田んぼを耕す

・種まき(苗作り)をする

・田んぼに水を張る

・代かきをする

・田植え

・しばらくは水を張る

・中干し

・水を張る

・収穫前に水を抜く

・稲刈り

・田んぼを耕す

こんな感じて行ってます。

 

ざっくり年間スケジュールで書くとこんな感じです

ただし、九十九里地方の稲作のスケジュールと思って下さい。

九十九里地域は早場米が多いので、他の地域よりもかなり早いです。

その中でも管理人の田んぼは、さらに田植えが早いです。

※早場米ではなく、コシヒカリのスケジュールです

 

超早場米の場合は、このスケジュールより更に早くなり、

稲刈りが7月末となります。

2~3月

・田んぼに肥料まく

・田んぼを耕す

⇒下準備です

状況によって肥料は変えますが、うちは鶏糞が多いです

化学肥料も併せて使用します

3月中頃

・種まき(苗作り)をする

⇒育苗箱に種をまいて、ハウスで育てます

発芽を促すために、温度調節には気を配ります

4月頭

・田んぼに水を張る

・代かきをする

⇒苗の生育具合を見て、一度耕運機で田んぼを耕し、

水を入れて田んぼを平らにします

田植えの少し前に代かきを行います

4月中頃~後半

・田植え

・しばらくは水を張る

⇒田植えを行ったのちは、降水状況を見ながら水を張ります

6月中頃~7月

・中干し

・水を張る

⇒一旦田んぼから水を抜き、中干をします。

※根の生育を促します

その後にまた水を入れます

お盆前

・収穫前に水を抜く

⇒収穫前のタイミングで再び田んぼから水を抜きます

お盆頃~9月頭

・稲刈り

⇒一番のイベントです

この後に乾燥・もみすりと脱穀があり、ようやく白米になります

稲刈り後

・田んぼを耕す

⇒刈り取り後、しばらく放置したり藁を燃やしたりする所ありますが、

うちはすぐに耕運機で耕しちゃいます

 

ちなみに今年(2018年)は陽気がいいせいか、苗の生育がかなり早く、

4月14日には、こしひかりが植え終わりました…

※早場米のふさおとめはもっと早かったかも

今年は収穫時期はお盆頃になるかもしれないです。

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